住みながら不動産を売却する方法とは?メリットや注意点も解説!

2022-07-24

不動産

住みながら不動産を売却する方法とは?メリットや注意点も解説!

この記事のハイライト
●住みながらの不動産売却では、内覧対応も売主本人がおこなうのが基本
●売り先行で住み替えを進めると、資金面での負担を少なくできる
●住みながらの売却での注意点は、内覧での準備を徹底すること

不動産を「家に住みながら売却する」か、「空き家にしてから売却する」かで悩んでいる方はいませんか?
空き家のほうがスムーズに売却できると考えられがちですが、家に住みながら売却するからこそのメリットも少なくありません。
そこで今回は、家に住みながら不動産を売却する方法やメリット、注意点について解説します。
深谷市を中心に埼玉県北部で不動産売却を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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自宅に住みながら不動産を売却する方法とは

自宅に住みながら不動産を売却する方法とは

不動産を売却する方法には、売却する不動産に住みながら売却を進める方法と、空き家にしてから売却する方法の2つがあります。
家に住みながら不動産の売却を進めるのであれば、内覧も居住中の自宅でおこなうため、基本的には売主自身が内覧対応をすると考えておきましょう。
一方、空き家にしてから売却する場合は、先に売主が新居の購入と転居を済ませた状態で売却活動がスタートします。
そのため、内覧時は不動産会社が対応するケースが一般的です。
この内覧時の不動産の状況と対応の違いが、家に住みながら売却を進める方法と空き家にしてから売却する方法の大きな違いだといえるでしょう。
また、家に住みながら売却を進める際には、自宅で内覧対応をしながら買主を探しつつ、並行して新居探しもおこなっておくとスムーズです。
売却不動産の引き渡し日と新居の入居日に間があいてしまうと、仮住まいの手配が必要になるため注意しましょう。
家に住みながらの売却は、基本的に不動産の売却が決まってから新居の購入を決めるという流れになるため、「売り先行」ともいわれています。

リースバックという売却方法も検討しよう

家に住みながら不動産を売却する方法としては、「リースバック」という選択肢もあります。
リースバックとは、不動産を売却したあとも買主に賃料を支払うことで、同じ家に住み続けることができる売却方法です。
売却の目的が「住み替え」ではなく、「まとまった資金を得たい」「住宅ローンの返済が難しい」といったことなのであれば、メリットの多い売却方法だといえるでしょう。

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自宅に住みながら不動産売却を進めるメリットとデメリット

自宅に住みながら不動産売却を進めるメリットとデメリット

一般的に空き家にしてからのほうが買主が決まりやすいと言われていますが、主にコスト面では住みながらの売却のほうがメリットが多いと考えられます。
ここでは、家に住みながら不動産売却を進めるメリットとデメリットの両方について見ていきましょう。

家に住みながら不動産売却を進めるメリットとは

まずはメリットについて解説していきます。
メリット1:住み替え費用を抑えられる
家に住みながら「売り先行」で売却を進める場合、不動産の売却で得た資金を新居の購入費にあてることができます。
そのため、自己資金が少ない状態でも、売却によって確保した資金での新居購入が可能です。
また、不動産がどの程度の価格で売却できるのかを新居購入前に把握できるため、無理のない資金計画をたてることができます。
メリット2:二重ローンの期間をなくせる
売却する不動産の住宅ローンを返済中の場合は、売却より先に新居を購入してしまうと、住宅ローンを二重で支払う期間ができてしまいます。
売り先行の場合は、売却によって得た資金で住宅ローンの残債を一括返済することが可能です。
メリット3:内覧時に不動産の魅力を伝えられる
家に住みながらの売却では、内覧対応を売主自身がおこなうことになります。
そのため、内覧に訪れた方に対し、使い勝手の良さや日当たりなど、不動産の魅力を直接伝えることが可能です。
さらに、周辺の買い物施設、学校、病院といった生活に関わる情報や、おすすめの飲食店や公園、そして治安に関することなど、不動産を見るだけではわからない情報も積極的に伝えるようにしましょう。

家に住みながら不動産売却を進めるデメリットとは

続いて、デメリットについても解説します。
デメリット1:生活感がマイナスイメージにつながる可能性がある
売主が直接対応する内覧にはメリットもありますが、家の生活感がマイナスイメージを与えてしまう可能性もあります。
内覧当日はなるべく生活感が出ないように意識し、清掃を徹底しましょう。
また、物が多いとどうしても生活感が出てしまうため、新居に持っていく予定のない家具や家電はあらかじめ処分しておくことをおすすめします。
必要に応じて、トランクルームに荷物を預けることも検討してみましょう。
デメリット2:内覧希望に合わせたスケジューリングが必要になる
わざわざ内覧に足を運んでくれる方は、購入に対する意識が高まっている状態だといえます。
そのため、内覧希望の連絡が入ったら、可能な限りスケジュールを合わせるようにしましょう。
内覧希望は突然入ることもあるため、予定を調整しにくい方にとっては大きなデメリットに感じられるかもしれません。
どうしても仕事の都合などで急な予定調整が難しいという方は、あらかじめ内覧が可能な日程を不動産会社に伝えるなどの対応を検討しましょう。

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不動産に住みながら売却を進める際の注意点

不動産に住みながら売却を進める際の注意点

家に住みながら不動産売却を進めるのであれば、メリットやデメリット以外にも覚えておくべき注意点がいくつかあります。

住みながら家を売却する際の注意点1:転居先の事前調査を進めておく

新居の購入より売却を先に済ませる「売り先行」の場合、基本的に自分のペースでじっくりと売却を進めることができます。
しかし、不動産の売却が決まったら、引き渡し日までに確実に退去を完了させておかなければなりません。
転居先の決定から引っ越し手配のことなどを考えると、売却が決まってから引き渡し日までの期間を3か月から半年ほどに設定しておくと安心です。
それでも売買契約から引き渡し日までの間に納得のいく新居が見つかるとは限らないため、できる範囲で売却活動と並行して転居先探しも進めておきましょう。
もし引き渡し日までに転居先が決まっていなければ、ホテルや賃貸住宅への仮住まいを手配しなければなりません。
そうなると宿泊費や賃料がかかってしまうだけでなく、引っ越しの手間とコストも2倍になってしまうので注意しましょう。

住みながら家を売却する際の注意点2:内覧時の清掃を徹底する

前述したとおり、家に住みながらの不動産売却において、内覧はとても重要なポイントとなります。
内覧当日は、モデルルームのような家を目標として、清潔感のあるすっきりとした印象の空間を目指しましょう。
清掃の際の具体的な注意点としては、「水回り」と「におい」です。
台所やトイレといった水回りが汚れていると清潔感のないイメージにつながりやすいため、排水溝などの見えない部分も含めて念入りに掃除しておきましょう。
また、タバコやペットのにおいなどにマイナスな印象を持つ方は少なくありません。
喫煙者やペットの有無に関わらず、その家特有のにおいが室内にこもっていることもあります。
内覧の際にはにおいにも気を配り、しっかり換気をしておくと安心です。

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まとめ

家に住みながらの売却は、資金面での負担が少ないといったメリットがあります。
内覧時の注意点もしっかりと理解したうえで、転居先の事前調査を含めて計画的に売却を進めましょう。
深谷市を中心に埼玉県北部で住みながらの不動産売却を検討されている方は、株式会社Future Boxまでお気軽にご相談ください。

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